冬といえばこたつでみかん!冬にピッタリなみかんの効果を紹介!!




どうも、メタトロです!

正月も過ぎて、寒い日々が続いていますね。この時期に浮かんでくる不安といえば、このようなものではないでしょうか。

「体が冷えて風邪っぽいかも。」

「正月についつい食べ過ぎてしまって、体重増えてるだろうな…」

「年末年始は、暴飲暴食を繰り返してお肌の調子が気になる。」

そんな不安を抱える方にオススメなのが、「みかん」です。

みかんといえば、冬にコタツに入ってダラダラしながら食べるというのが定番だと思いますが、そんなみかんにはたくさんのビタミンが含まれているため、風邪予防や美肌効果、正月太り改善など、ほかにもたくさん良い効果があります。年末年始には、面白い番組もたくさんやっていて寒いからこたつから出て運動をしようとも思わないですよね。

なので、今回はみかんの持つ驚きの効果や食べるタイミング、個数などみかんについてのあらゆる情報を紹介したいと思います!




みかんが持つ体に嬉しい栄養素とは!?

冬になったらこたつに入って食べているみかんには、ビタミンCなどが入っているのはすでに知っている方も多いと思いますが、みかんにはほかにも想像以上に身体にとってうれしい栄養素ばかりが含まれています。

そのように多くの栄養素を持ち合わせるみかんを食べることで、美肌効果や風邪予防、正月太り改善などの効果があります。

ここでは、みかんがもつ様々な栄養素と効果を紹介します!


ビタミンA

まず、みかんに含まれている栄養素の一つ、ビタミンA。

別名「美容のビタミン」とも呼ばれるくらい、肌へ潤いを与えてくれます。

また、ビタミンAは、粘膜を正常に保ち、鼻や喉などのウィルスがつきやすい箇所を健康にして感染症を予防してくれます。

 

ビタミンB1・クエン酸

ビタミンB1は、別名「疲労回復ビタミン」とも呼ばれており、それと疲労回復に効果的と言われているクエン酸の2つの栄養素が含まれているみかんを食べることで、元気を取り戻してくれます。

ビタミンB1は、体内に少ししか貯蔵できないので、不足しやすいです。なので、みかんを食べて積極的に摂取しましょう。

 

ビタミンC

みかんには、ビタミンCが豊富に含まれていることは、大半の人がご存知だと思います。

ビタミンCは、肌や血管などを支えてくれるコラーゲンを生成するためにはとても重要で、肌を保湿して美肌効果があります。

さらに、ビタミンCは白血球の活性化や抗酸化作用を持っていたり抗がん剤でもある、インターフェロンを生成するのに使われます。それによって、肌を美しく保ったりウィルスやがんなどから体を守ってくれたりするのです。

ビタミンCは、骨粗しょう症を予防したり美肌効果があったり、ほかにも疲労回復に効果的だったりとものすごく体に良いビタミンです。ですが、タバコを吸うことでビタミンCは不足してしまいます。なので、タバコはできるだけ控えて、ビタミンCをみかんから積極的に摂取しましょう。

 

ビタミンE

みかんに含まれているビタミンの一つである、ビタミンEの別の名は「若返りのビタミン」。それは、アンチエイジングに効果的で肌の老化を防いでくれます。

 

ビタミンP(ヘスペリジン)

みかんの白い筋を丁寧にちぎって捨てる方も珍しくはありませんが、その白い筋にはビタミンPもしくは、ヘスペリジンが含まれていて、毛細血管をしなやかにして強化してもくれる効果があり、とても重要です。

みかんの白い筋の部分はアルベドと呼ばれいていて、毛細血管を強化し肌のくすみやシミ、しわなどを抑制したり肌の老化を防いでくれます。さらに、肌への効果だけではなく、毛細血管を強化することは冷え性を改善するのにつながります。

また、ビタミンCはとても壊れやすい栄養素なのですが、ビタミンPはビタミンCを保護して上で紹介したビタミンCの効果をより発揮するために使われるのです。

それらの効果に加えて、ビタミンPは中性脂肪を分解して正月太りを解消するだけでなく、みかんの薄皮に含まれる水溶性食物繊(ペクチン)は便秘解消の効果があります。

 

Bクリプトキサンチン

みかんを食べていたら、手が黄色になりますよね?それは、みかんにこのクリプトキサンチンが含まれているからです。

クリプトキサンチンは、みかんの中でも温州みかんに多く含まれていて、体内に摂取されるとビタミンAに代わります。

また、クリプトキサンチンには抗酸化作用があり、アンチエイジングを促して美肌効果があります。


みかんは、一日何個食べるのが最適なの??

みかんには、すでに紹介した通り私たちの体にとってものすごくうれしい効果ばかりがたくさん入っています。

ですが、だからといって食べ過ぎても効果をたくさん得ることができるわけではありません。一度に多く摂取したとしてもある程度までしか体には吸収されず、余った分は尿とともに体外に出てしまいます。

また、成人男性の1日に必要とされるビタミンCの摂取量は、100㎎と言われています。そして、みかん1個(100g)に対して、ビタミンCは約35㎎含まれているので、みかんは1日三個が適量だといえるでしょう。

 

いつ食べるの?

みかんをより効果的に摂取するために気を付けたいのが、「いつ食べるのか」です。

先ほども言った通り、みかんにはBクリプトキサンチンが含まれています。そのBクリプトキサンチンは、脂溶性で食事での油に溶けて体へ吸収されるのです。なので、食後に食べるのが一番効果的でしょう。

また、みかんに含まれるビタミンCは水溶性で、こまめに摂取することでより効果が発揮されます。なので、朝食、昼食、夕食の後に1個ずつ食べて1日3個を食べるようにすることをお勧めします。

 

みかんのカロリーはいかに。

みかんのカロリーは、1個(100g)あたり約45kcalであまりカロリーの心配をする必要はありません。

ですが、とは言っても先ほど説明した通り、食べすぎ多としても効果が高くなるわけでもありませんし、逆に柑皮症(かんぴしょう)といって身体への害はありませんが、手が黄色くなってその色が定着してしまうようになります。

なので、食べ過ぎないようにだけ注意しましょう。


簡単に作れて効果たくさん「みかん風呂」

みなさんは、みかんを食べたあと皮はどうしていますか?大半の人は捨ててしまうと思います。ですが、普段は捨ててしまうみかんの皮にもとても捨てるのがもったいないくらいの栄養素がたっぷりと含まれているのです!

みかんの皮は、乾燥させると陳皮(ちんぴ)というものになり、それをお風呂に入れると「みかん風呂」に返信を遂げ、それによってリラックス効果や美肌効果などを得ることができます。

ここでは、みかん風呂の効果やつくり方、入浴の際の注意点などを紹介します。

 

効果

みかんの皮に含まれているビタミンA・Cは、美肌効果が有ります。みかんは、食べることで体の内側から美肌をつくるだけでなく、みかん風呂に浸かることで体の外側からも肌を美しくすることができるのです。

さらに、ビタミンCは体を温める作用があるため、冷え性の改善につながります。なので、冬の寒い時期には嬉しい効果ですよね。

また、みかんの皮に含まれる成分の一つ、「リモネン」は柑橘類の香りで、それを嗅ぐことでストレスが緩和され、リラックスすることができます。それに加えて、嗅ぐと交感神経が優位になり、様々なホルモンが分泌されたり、代謝が上がることで体温が上がり食欲が抑えられて肥満を予防してくれたりもするのでとても有能です。

最後に、みかん風呂に入っているクエン酸で体臭を消すことができるので、体臭を気にしている人にとってはとても嬉しい効果だと思います。

 

みかん風呂のつくり方

みかん風呂を作る前に、まずはみかんの皮を乾燥させて陳皮(ちんぴ)を作る必要があります。

陳皮を作る手順は次のようになっています。

  1. スーパーで買うみかんの皮にはワックスや農薬がかかっているので、それを水で落とす
  2. みかんの皮を手やハサミを使って2cm程に切る
  3. ザルに皮を広げて陽のあたる風通しに良いところで10日ほど天日干ししておく

そうすると、陳皮ができるので、これを使ってみかんみかん風呂を作ります。

  1. 洗剤ネット、もしくはガーゼなどの目の細かいネットに入れる
  2. 風呂を沸かす前に入れておく(そうすることで香りがしっかり出る)

たったそれだけです。




注意点

ここではみかん風呂をする際に、気をつけて欲しい注意点を紹介します。

 

生の皮を風呂に入れる

まず、みかんの皮を乾燥させるのを面倒くさく感じて、皮を生で風呂に入れるといった行為はNGです。

みかんの皮には、「ソラニン」というものが含まれていて、それが肌トラブルの原因になる可能性があります。ですが、皮を乾燥させることでそのソラニンが肌に与える影響が軽減されるそうです。

なので、みかん風呂を作るときは、乾燥したみかんの皮の陳皮を使うことをおすすめします。

 

ピリピリするのには原因がある

みかん風呂に入ると体がピリピリすることがあります。

その原因は、ただ単に敏感肌であったり肌が弱かったりということもありますが、それだけではありません。みかん風呂がピリピリとしないようにするためには、熱いお湯にしない・皮の入ったネットを揉まない・たくさん皮を入れない、この3つに注意することが大切です。

風呂の温度は40℃ほどのぬるま湯にし、効果をたくさん得たいがためにネットを揉んで皮のエキスを出そうとしたり皮をたくさん入れたりするとかえって逆効果になってしまうので気をつけてください。


まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、冬についつい口にしたくなる「みかん」の体に嬉しい効果や効率の良い食べ方、またみかん風呂について紹介しました。

冬になると体も冷えやすく風邪もひきやすいです。また、お正月になると美味しいものばかり食卓に並んでいてついつい食べ過ぎてしまったり、年末年始はお祝いごとも多いので飲みすぎてしまったりと、冬は何かと体に気を使わなければいけない時期です。

そんな時には、みかんを食べてみかん風呂に浸かってしっかりと対策を練りましょう。

それでは、元気にこの冬をお過ごしください!

 

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