日本人を太らせる遺伝子!痩せるために倹約遺伝子と上手く付き合う方法




どうも、メタトロです!

私はアメリカに住んで今年で11年目になりますが、ずっと疑問に思っていたことがありました。

「なんでアメリカ人ってあんなに太らないの?」ってことです。

おそらくみなさんは、「え!みんな太ってるじゃん!」と思うかもしれませんが、それは単純に過剰摂取と運動不測のダブルコンボが炸裂しているからです。

けど、私たち日本人は1食を抜いたりしてカロリーを抑えているのにも関わらず、なぜか痩せにくい、、

その原因となっているのが、今回のメインテーマとなる倹約遺伝子です。今回は、倹約遺伝子について、そしてその遺伝子と上手く付き合って痩せていく方法を紹介していきます!

 

倹約遺伝子とは

倹約遺伝子とは、体内のエネルギーを最小にして、その余ったエネルギーを蓄えるという特徴を持っている日本人の3人に1人が倹約遺伝子の保持者になっています。

「倹約」という言葉が入っている通り、エネルギーが消費されにくくなっており、脂肪として蓄積されていってしまうのです。

例えば、3食のうち朝食を抜くと昼ごはんを食べるときに普段以上に食べ物が吸収されやすくなり、脂肪として蓄積されやすくなります。

そうすると、朝食に抜いたエネルギー不足に加え、脂肪が蓄積されて太ってしまうという本末転倒なことが起こってしまうのです。

 

倹約遺伝子によって生まれるデメリット

倹約遺伝子を保持者になっていると基礎代謝(何もせずとも燃焼されるカロリー)が大幅(約300カロリー)に下がってしまう可能性もあります。

エネルギーを消費させる効果を持っている遺伝子も中にはあるので、そういう人たちはいくら食べても太りにくいという最強の体系を維持することができます。

ただ基礎代謝が低下してしまうケースが多いので、結果的に倹約遺伝子を持っている人の方が脂肪が燃焼されにくく、太りやすい体系になってしまうことがあります。

 

倹約遺伝子と上手く付き合っていく方法

倹約遺伝子は、あくまでも遺伝子なため改善させていくことはできません。しかし、倹約遺伝子とうまく付き合って、痩せる体系を作っていく方法もあるので紹介していきます。

 

夜食を少なくする

3食の中で一番豪華な食事が出てくるのは夜食(ディナー)ですよね。これは、家族円満の空間を作りたいという思いなどから自然とそういう風になっているように見えます。

しかし、夜ご飯を食べた後は運動もすることなく、やがて就寝すると思います。

そう考えると夜ご飯はあまり摂取しなくてもいいことがわかります。

実際にそのエネルギーは睡眠時に吸収されていくのですが、あくまでも吸収を指令しているのは脳ですよね。つまり、お腹の中に食べ物が残っている状態で就寝すると脳が休まらないか消化不良になってしまいます。

しかも、夜は食べ物を吸収しやすくなっている時間帯なので、ここで夜食を少なくすることで胃の消化にもいいですし、上手く倹約遺伝子を回避していくことができます。

 

筋肉をつける

筋肉を1kg増やすと、基礎代謝が12kcalから50kcal まで向上する傾向があります。

つまり、倹約遺伝子によって減少される300kcal以上の筋肉6〜15kgの筋肉を増やすことができれば、減った分を筋肉で補うことができるのです。

筋肉は重いので、その分は体重が増えるかもしれませんが、筋肉には脂肪を燃焼させる効果だけでなく、怪我をしにくい体系を作り上げることができるので、オススメな方法となります。

血糖値を緩めるGI値に注目する

血糖値について軽く説明すると、ご飯やパンなどの炭水化物には糖分が含まれており、それらを摂取すると血液を通じて運ばれていきます。

すると、血液中の糖分が増えて血糖値が増加します。この時の糖分から血糖値へ変わる時の速度をGI値が表しています。

つまり、GI値が高いと血糖値も急激に増加するということになります。

もしもパンなどのGI値が高い食事をしてしまうと血糖値が急激に増加しやすくなって、すい臓から大量のインシュリンが分泌されます。

このインシュリンは、血糖値を抑える効果を持っているのですが、使い切れなかった糖を中性脂肪に蓄積させたり、脂肪の分解を制御するため肥満の大きな原因になってしまいます。

なので、できるだけGI値の低い食事をするように心がけてください。

底GI値の食品
  • そば
  • サラダ
  • ヨーグルト
  • ナッツ
  • 牛乳
  • チーズ
  • バター
  • 玄米
  • いちご
高GI値の食品
  • ドーナツ
  • せんべい
  • 白米
  • パン
  • チョコ
  • じゃがいも
  • にんじん
  • はちみつ

 

まとめ

今回は、米国人の約2~3倍も多く日本人が保持している倹約遺伝子とそのうまき付き合い方について紹介しました!

食べなくても太ってしまうのは、この遺伝子が大きく影響しています。だからこそ、自分でできる範囲のことをやっていかなければ脂肪は継続的に蓄積されていくだけになってしまうのです!

今回紹介した方法を実践してみて、上手に脂肪を燃焼させていきましょう!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

アメリカに10歳の時に地元、福岡から移住。アメリカの有名なトレーナーの下に7年間通い続けて、トレーニングやストレッチなどの情報を学ぶ。 トレーナーから学んだ情報を基準に多くの方々に向けて、分かりやすく配信していく!