風邪を予防するために免疫力を上げる方法を紹介!




どうも、メタトロです!

冬に近づくにつれて、だんだんと肌寒くなり、風邪をひく方も増加しているでしょう。

「忙しいのに、風邪なんてひいてる場合じゃない…」

そう思っている方も多いでしょう。

また、風邪をひくと辛いですし、ベットで寝込むと家事に手がつかなくなったり筋力が落ちたりとマイナスなことが多いですよね。

なので、今回は風邪になる原因やその風邪を予防するために免疫力を上げる方法を紹介したいと思います!

 

風邪になる原因は、体温の低下!?

 

風邪を予防するためには、まず風邪になる仕組みを知っておかなければなりません。

ここでは、冬などの寒い季節によく風邪になってしまう仕組みや原因について紹介します。

 

風邪になる仕組み

人間が風邪をひく大半の原因といえば、ウィルスによるものです。

ウィルスは、冬などの寒い気温、かつ乾燥した空気中に漂う時間が長く、それを人が吸い体内にウィルスが入ることで風邪をひいてしまいます。

また、冬になると空気が乾燥しますよね。それによって、喉の粘膜が乾燥し、ウィルスへの防御が弱くなってしまい、たやすく侵入されてしまいます。

 

「免疫力」の低下の理由

ですが、そのウィルスたちに打ち勝つことができるのが、「免疫」です。

免疫の役割といえば、ウィルスが体内に侵入するのを防いだり侵入したウィルスを退治するといったようなことが挙げられます。

よって、たとえウィルスが体内に入ってきたとしても、免疫力が高ければウィルスは退治されるので風邪はひきません。

通常では、体温が36.5~37度であれば、免疫が働きやすいちょうどいい温度と言われています。

ですが、冬になって寒くなると体温が下がり、血流が悪くなります。そうするとウィルスを退治してくれる白血球が、ウィルスへの対処に遅れてしまったりウィルスに勝てなかったりします。

つまり、身体の免疫力(ウィルスに打ち勝つ能力)が低下して風邪をひいてしまうというわけです。

 

なぜ体温が低くなる?

ここまでで、風邪になる仕組みと原因について理解できたかと思います。

風邪になるのは、冬になってウィルスが体内に入りやすくなり、それに打ち勝つほどの免疫力が低下しているからです。

ですが、体温が高ければ免疫力は維持され、健康に過ごせます。

なぜ体温が低くなるのでしょう。

それは、ただたんに「冬だから」ではなさそうです。

「いくら着込んでも体温が上がらない。寒いままだ。」

そう思った方もいるでしょう。

ここでは、体温が低くなる原因について紹介します。



筋肉量の不足が体温の低下につながる?

体温が低くなる原因の大半が筋肉量の少なさが関わっているといわれています。

筋肉は、体を健康に保つためにとても重要な役割を果たしています。

筋肉は血液を身体全体に送るポンプのようなもので、筋肉をつけることで血流がよくなり、新鮮な栄養や酸素が体中にいきわたり、健康になります。

また、筋肉は全体の60%の熱を生み出してくれます。筋肉量が増えることで基礎代謝が上がることに比例して、熱の発生量も増えて体温が上がります。

体温が上がることで、血行が良くなったり血液量が増えたりして、体全体に血液がいきわたり、免疫力も向上するというわけです。

ですが、現代の日本人の平均体温は、昔の人と比較して下がっているという統計があり、それは運動不足が原因で筋力が低下したからではないかと言われています。

近年では、昔のような畑仕事などの肉体労働が減り、デスクワークの時間やテレビゲーム・スマホの使用時間が増えたり、交通機関の利便化によって移動が楽になったりしたことで体を動かす機会が急激に減ってしまいました。

さらに、現代社会はストレス社会ともいわれていて、上下関係などの人間関係等がストレスを抱える原因となっています。

人間はストレスを抱えると、筋肉を分解してそのストレスを緩和しようと、体が本能的に働いてしまいます。なので、ストレスが強ければ強いほど、筋肉量は少なくなってしまいます。

それらの理由から、運動不足や筋力低下につながり、体温が低下してしまいます。

 

体温を上げるための運動とは!?

冬になると、いくら着込んだとしても筋肉量が少なければ、寒いままです。

先ほども述べた通り、筋肉は熱を生み出してくれるので、筋肉量を増やすことで身体を温かく保ち、免疫が働きやくなるので健康体になることができます。

体温が1度上がれば、免疫力が5~6倍になると研究で明らかになっています。

なので、筋肉量を少しでも増やして基礎代謝を上げれば、体温が上がり、血流を良くすれば細胞に十分な酸素と栄養が送られて老廃物が除去されたり免疫力が高くなったりするので、健康になることができるといった風にいいサイクルになります。

なので、体温を上げるには運動や筋トレをして筋肉を定期的に動かしたり量を増やしたりしなければなりません。

また、人間は朝の時間帯が一番体温が低いのですが、その時間帯に今回紹介する運動などをすることで一日の体温が1度あがるので、是非試してみてください!

ここでは、体温を上げるためにできる運動や筋トレを紹介したいと思います。



ウォーキング

運動不足の人には、ウォーキングがお勧めです。

いきなり筋トレやランニングなどをしてしまうと、怪我をしたり続かなかったりするので、空いた時間に散歩を30分ほどしたりするようにしましょう。

ですが、仕事で忙しくてウォーキングをしている時間がないという方も多いでしょう。

それならば、通勤や帰宅の時間を使ってもよいでしょう。

例えば、会社までの駅の一つ手前の駅で降りて、歩いて会社に向かう。などでも時間の節約にもなって運動不足の解消にもなります。

さらに、朝にウォーキングなどの運動をすることで、脳が活発になるので仕事も効率的にこなせるといったメリットがあります。

是非試してみてください!

 

スクワット

人間の筋肉の7割は下半身にあるといわれていて、下半身の筋肉を鍛えることで熱が多く生み出されます。

そこで、下半身の筋肉を効果的に鍛えるためにお勧めな筋トレは、「スクワット」です。

誰もが聞いたことがある筋トレ方法で、太もも(表と裏)やお尻、腰やふくらはぎなど下半身のほとんどの筋肉を鍛えることができます!

  1. 両足を肩幅より少し広めにして直立する
  2. 両手を真っすぐ伸ばした状態で肩の位置まで上げる
  3. 背筋を伸ばして、お尻を後ろに突き出すイメージで腰を膝の位置まで下げる
  4. 膝の位置まで腰を下げたら、勢いよく膝を伸ばして体を持ちあげる
  5. この動作を10~15回×3セット行う



ラジオ体操

小さい頃は、何気なくやっていた「ラジオ体操」が健康にとても良いのです!

ラジオ体操は、全身運動なので全身の筋肉を動かすことができます。また、ラジオ体操は筋トレにもなり柔軟性を高めることにもなります。

それによって、血流がよくなり体温が高くなります。

過度な運動は風邪予防に逆効果!?

体温を上げて、免疫力を高めるには運動や筋トレをして筋肉量の増加を図るのが一番!

ですが、運動のし過ぎは風邪を悪化させてしまう恐れがあります。

過度の運動は、体にストレスを与えて疲労がたまってしまうため、免疫力の低下につながり、風邪をひきやすいといわれています。なので、アスリートも激しい運動の後はしっかりと正しいケアを行わなければ、風邪や病気になってしまう確率が高いということです。

マラソンやダッシュなどの高強度の運動の後には、ウィルスが感染しやすいです。このことを「オープンウィンドウ」と呼ぶのですが、この状態のときにはしっかりとケアを行わなければなりません。

その時のケア方法として、マスクをしてのどを乾燥させないことやネックウォーマーを着用してのどを冷やさないことが挙げられます。

これは、前述したとおりのどの粘膜が乾燥してしまうとウィルスに対しての防御能力が低下してしまいます。なので、マスクなどをして保湿したりネックウォーマーで首を温めてください。

風邪によくなってしまう人は、過度な運動ではなく上で紹介した運動を適度に行い、免疫機能を維持してください。



まとめ

今回は、風邪になる原因と風邪を予防するために免疫力を上げる方法を紹介しました。

冬になるにつれて風邪は引きやすくなりますが、しっかりと運動をしたり筋肉量を増やすことができれば風邪は予防できます!

ですが、運動のし過ぎは控えましょう。疲労がたまると免疫力も低下してしまいます。

適度に運動をして、冬を乗り越えましょう!

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