ジャンプすると背は伸びる!?背を伸ばすためにできることを紹介!!




どうも、メタトロです!

小さい頃によく「ジャンプすれば背が伸びる」と聞いたことがありませんか?

言われてみれば、バスケットボール選手などジャンプをする回数が多いスポーツをしているほど背が高いような気もしなくはありませんよね。

でも、世間では「ジャンプをすれば伸びる」という人もいれば、反対に「ジャンプをしたら縮むのではないか」などと、賛否両論ありますよね。また、身長を伸ばすために縄跳びを取り入れる人もいますよね。

それらのものは、背を伸ばすのに本当に効果的なのでしょうか。

今回は、ジャンプをすることが背を伸ばす手助けになるのかや成長を促すために出来ることなどを紹介したいと思います!



「ジャンプ」の効果

身長が高くなる要素として、遺伝はもちろん関係してきます。両親の背が高ければ、子供も必然的に背が高くなります。

ですが、遺伝的には小さくなるであろう体でも、諦めてはいけません。

背を伸ばすのを諦めてしまって、悪い生活習慣を送ったり背筋を丸めて日々を過ごしたりしていると、本来伸びるはずだった身長が伸びなくなってしまいます。

「背を少しでも伸ばしたい!」

そう思う方にオススメなのが、ジャンプをすることです。

ジャンプをすることで背が伸びると言われる理由は2つあります。

まず一つは、ジャンプなどの縦方向の運動をすることで下垂体という様々なホルモンをコントロールしている脳の部位を刺激して、成長ホルモンの分泌を促してくれるからです。

成長ホルモンが分泌されることで、骨や筋肉の成長が促進されたり代謝がよくなったりと成長するための良いことばかりが起こります。

次に、ジャンプをすることで骨端線(こったんせん)が開きやすくなり、成長を促してくれるからです。

 

骨端線とは

骨端線(こったんせん)とは、別名成長軟骨とも呼ばれており、骨の端にある軟骨の部分で骨が成長する部分です。

人の身長が伸びる際には、骨自体が大きくなるのではなくて骨の端にあるこの骨端線が伸びることで身長が伸びます。

ですが、成長して大人になるにつれて骨端線が閉鎖して、完全に閉鎖してしまうと成長がストップします。人によって閉じる時期は違い、まれに20歳まで閉じない人もいるものの、基本的には18歳までには閉じるといわれています。

ジャンプをすることは、この骨端線の閉鎖を抑えて、逆に広げることで身長を伸ばしてくれます。

 

縄跳び・バスケットボール・バレーボールで背は伸びる?

バスケットボール選手やバレーボール選手を見ると、みんな背が高いですよね。

「バスケットボールやバレーボールをすれば背が伸びる」とは、一概には言えないのが現状でしょう。なぜなら、もともと背が高い人がそういったスポーツをするということも珍しくないからです。

でも、背が伸びる可能性があるといえば、どちらかというとバレーボールよりもバスケットボールでしょう。

バスケットボールは、ほかのスポーツと比較してもジャンプする回数がとても多いです。その分身長が伸びやすいのです。一方で、バレーボールでは、背の低い選手はリベロなどのレシーブに回ることが多いので、背を伸ばすにはバスケットボールが無難でしょう。

また、小さい頃はよく縄跳びをしたら背が伸びるという噂を耳にしたことがある方も多いと思います。これもまた、縄跳びをしていれば身長が必ず伸びるとは限りません。

縄跳びをするときは、体を縮こませて行いますよね。それでは背筋が伸びないので、身長が伸びる可能性が低いです。

縄跳びをするときは、背筋を良くしたり体を伸ばしたりして行いましょう。

 

ジャンプ・縄跳びをする際の注意点

ジャンプをすることで骨端線が広がり、身長を伸ばすことができます。ですが、同時にジャンプというのは下半身への負担が大きいのです。

アスファルトなどのかたい地面でジャンプをしたりすると、骨が伸びる部分の足首に負担がかかったり怪我をっしてしまったりと逆効果になってしまう可能性があります。

なので、アスファルトではなく、できるだけ地面が柔らかい芝生や土の上で行うことをお勧めします。

 

ジャンプする以外に背を伸ばす方法3選

ここまでで、ジャンプをすることが成長にどう関係しているのかを理解していただけたと思います。

確かにジャンプをするのは身長を伸ばすのに効果的なのですが、それだけでは当然のことながら大きな変化は得られません。

また、栄養が偏っていたり睡眠不足、ストレスをずっとためてしまったりしていると骨端線が閉じやすくなってしまいます。なので、日常生活にも気を付けて過ごす必要があるのです。

ここでは、ジャンプ以外に身長を伸ばすために必要なことを紹介したいと思います!

 

バランスの良い栄養摂取

コンビニなどで食事を済ませていたり朝食を抜くなどの欠食を毎日続けたりしていると、栄養不足やカロリー摂取量が低くなり、身長の成長に悪影響が出てしまいます。

子供の成長に良いといわれている栄養は、カルシウム・タンパク質・亜鉛の3つです。

お肉や魚などからタンパク質を摂取することは、骨端線を伸ばすことにつながります。そして、その伸びた骨を強くするのが牛乳などの大豆製品から摂取できるカルシウムです。さらに、亜鉛も成長を促進させるのに重要な役割を果たしているといわれています。

ですが、それらの栄養は偏っては逆効果です。カルシウムならカルシウムだけを摂取するのではなく、カルシウムやタンパク質、ほかのビタミンなどもバランスよく摂取するように心がけましょう。

成長を促すビタミンは、ビタミンCだといわれています。ビタミンCは、骨の成長に必要なコラーゲンを作り出してくれます。このビタミンCなしでは、骨はもろくなってしまうので成長は見込めません。

また、栄養だけではなく食べる量も増やすことはとても大事です。摂取したエネルギーは骨の成長に使われますが、摂取するエネルギーが少なければそれは行われず、違うところに使われてしまいます。

一日三食きちんと食べ、部活などをやっていて消費カロリーが多いといった方は、意識して摂取カロリーを増やしてください!

質の高い睡眠

「寝る子は育つ」誰もが聞いたことがある言葉ですよね。

これは本当のことで、夜寝ている最中に成長ホルモンが分泌されて成長を促します。

ゴールデンタイムと呼ばれる夜の10時~2時の間はしっかりと睡眠をとり、一日8時間ほどの睡眠は確保するように心がけましょう。

 

適度な運動が大事

運動をすることは、身長を高くするのにとても有効な手段です。

運動をすることで、体温が上がり血流を良くすることにつながります。そうすると成長に必要な栄養が全身にいきわたったり成長ホルモンが分泌されたりと身長を高くするための要素が盛りだくさんです。

さらに、運動をすることで身体が疲れて質の高い睡眠が取れたり、食欲を高めてくれたり、ストレスを解消したりできるので成長を促すには適度な運動をすることが手っ取り早いです。

ですが、過度な運動は逆効果です!部活をやっているとダッシュを何本もさせられたりと体を痛めつけるようなことをすることがありますが、そのような過度な運動は骨端線の損傷につながって、骨端線を伸ばすために使うはずだったタンパク質がその回復に使われてしまうので、身長が伸びる効果がありません。

また、運動に加えて適度な筋トレを加えてあげることでも成長が期待できます。

器具を使わず自重で行える筋トレをすることで、成長ホルモンの一種が分泌されて成長を促すのです。



成長を促すストレッチを紹介!

ストレッチをすることで、骨のゆがみや曲がった背筋を矯正したりと、本来伸びるはずだった身長を手に入れることができます。

それだけでなく、ストレッチにはリラックス効果があり睡眠の質を高めてくれます。さらに、運動などでたまった疲労を軽減し、怪我を予防してくれます。

ここで紹介するストレッチは、週に2,3回最低でも行い、入浴後や運動後など体が温まっている状態で行いましょう。

 

長座前屈

長座前屈は、お尻からふくらはぎまでの脚の裏全体を伸ばしてくれます。

下半身の筋肉をほぐすことで体のゆがみを矯正することができます。

  1. お尻を地面につけて座る
  2. 足を前に伸ばして長座のポーズ
  3. 息を吐きながら上半身を徐々に前に倒していく
  4. つま先に手を伸ばしてふくらはぎと腿の裏が伸びているのを感じたらそこで15~20秒キープ
  5. できる人は、つま先を手前に引っ張るとふくらはぎがより伸びて効果的

 

全身を伸ばすストレッチ

全身を伸ばして脱力するのを繰り返すことで、体の緊張をほぐすことができます。

  1. 両手を上にあげて仰向けに寝転ぶ
  2. 上下にぐぅーっと思い切り体を伸ばす
  3. 10秒数えたら一気に脱力する
  4. 2と3を繰り返す



まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、ジャンプが身長を高くするのに効果的なのかどうかや、それ以外に背を高くするために日常的に意識できることなどについて紹介しました。

ジャンプをすると骨端線が広がり成長を促進する効果があります。また、食事や睡眠、適度な運動などの日常の生活習慣を見直すことでも身長を高めることができます。

正直身長に関してはあきらめていたという方でも、これを機に少し頑張ってみてはいかがでしょうか!

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