スポーツで成功する!?極限の集中状態「ゾーン」を体験したい方におすすめなメンタルトレーニングを紹介!!




どうも、メタトロです!

みなさん、スポーツをしていてその競技に没頭してなにか特別な感覚を味わったことはありませんか?例えば、ほかの選手の動きがスローモーションに見えて、何も失敗する気がしないといった状態です。

こういった状態はスポーツ界では、「ゾーン」と呼ばれています。

ゾーンは、たとえ一流のアスリートであったとしても意図的に入ることができないと言われているほど、入るのが難しいです。ですが、入る確率は高められるのです。

今回は、ゾーンに入るメリットやその方法などを紹介したいと思います!



ゾーン(フロー)とは?

ゾーンといっても、ほかにも呼び方はたくさんあります。例えば、フロー・マインドフルネス・無我の境地など、この中で一つは耳にしたことがあるといった方は多いのではないでしょうか。マインドフルネスは、ビジネスや医療の世界でよく使われる言葉です。

ゾーンとは、スポーツ選手が試合中や練習中に極限の集中状態に入っていて、時間の流れを忘れてその競技に没頭している精神状態を意味します。簡単に言うと、今その瞬間に自分がしていることについて意識を向けている状態です。

例えば、冒頭でも触れたようにほかの選手の動きがゆっくり見えたり、試合全体を空から見てるように感じたりシュートが絶対に入るコースが光って見えたりと何か特別なことを起こせるのです。

ゾーンに入った状態はが完全に調和していて、体が無意識に動いてくれるといった境地のことを指します。

ですが、このゾーンはいくら一流のプロスポーツ選手であっても偶発的にしか起こらないのです。ゾーンとは、起こそうと思って起こせるものではないのです。

ですが、ゾーンに入れる確率を高めることは、トレーニングしだいで可能です。



ゾーンに入るメリット

極限の集中状態「ゾーン」に入ることができれば自分の持つ実力のすべてを発揮することができます。

ビジネスや医療の世界でも集中力UPやストレス軽減の効果があるとされてマインドフルネスに注目を向けているところも近年では多く存在します。

ここでは、ゾーン(マインドフルネス)の状態に入ることによって得られるメリットを紹介したいと思います。

 

スポーツでのパフォーマンス向上

先程も説明したとおり、スポーツの試合中や練習中にゾーンに入ると体が無意識に動き、何か特別なことを起こすことができます。

例えば、

  • ほかの選手の動きがスローモーションに見える
  • 心と体が調和して自然に体が動く
  • 試合全体を空から見えているように感じる
  • サッカーでシュートが絶対に入るコースが光って見える
  • 野球で打たれる気がしない

など人によってゾーンに入ることによって起こせる特別な能力は異なってきますが、自らが今までの練習で培ってきた技術の最大限を発揮できるのです。

スポーツのアニメでいうと、ファンタジスタ(サッカー)や黒子のバスケ(バスケットボール)を見てもらえばイメージしやすいかと思います。

 

ビジネスでの業務効率化

ビジネス現場で集中力というのはとても重要視されます。集中できないがために、重要な情報の漏れや聞き間違いの繰り返し、業務が長引いて毎日のように残業をするはめになってしまったりとネガティブなことが起きてしまいます。

ですが、マインドフルネスの状態に入ることで視覚・聴覚から入ってくる情報を元に、仕事のことだけに集中して業務の効率化を図ります。

マインドフルネスに入ると、「気が付いたら仕事が終わっていた」なんてことも…

マインドフルネスは、今その瞬間に集中して自分の持つ最大限の力を発揮するので、いい成果も出せる可能性も高いのです。

マインドフルネスは、アップル社の設立者のひとり、スティーブジョブスもマインドフルネスを取り入れていて、集中力を高めることであのような数々の素晴らしいアイディアを生み出してきたのです。

 

ストレス軽減(心配事を減らす)

私たちは、常に何かを考えています。

今日では、スマートフォンが普及してメールや電話、SNSからの情報がすぐ手の届くところからすぐに手に入れることができます。

また、「失敗したらどうしよう」・「怒られるかもしれない」といった未来への不安や心配、「あの時こうしていればよかった」といった過去への後悔など今現在以外について考えていることがほとんどです。さらに、そういった不安たちを頭の中から消そうと思えば思うほど、不安に意識が行ってしまって小さなミスを繰り返すといった負の連鎖が訪れます。

私たちはこのように四六時中考え事をしていて、頭は常にフル回転しています。人は体を動かすよりも脳を動かすほうがエネルギーを使うといわれています。そのため、脳が休まらない状態が続くと知らない間にストレスが溜まってしまいます。

そういった場合に有効とされるのがマインドフルネスです。

今この瞬間に集中してほかの雑念をなくすことで脳を休ませる。そうすることでリラックス効果が期待されます。



ゾーンに入るには?

まず、ゾーンとは何か特別なことを起こすことができる状態であるということは理解していただけたと思いますが、それは自分が持っていない能力を発揮できるという意味ではありません。

ゾーンとは今まで練習で積み上げてきた技術を無意識に発揮する、もしくは自分の持つ最大限の力を発揮するということです。そのため、ゾーンに入るには体が無意識に反応できるまで技術を磨き上げることが必要とされます。

そういった理由で、一流の選手であっても簡単に体験できないのです。

さらに、ゾーンに入るためには、技術を磨き上げるのと同様に必要とされる3つの条件があります。

 

3つの条件

  1. 高い不安・ストレス
  2. 不安からの解放(リラックス)
  3. していることへの集中

この3つの条件がそろえば、ゾーンを発動させやすくなります。

例えば、

サッカーのトーナメント決勝戦、大きなプレッシャーのある試合の前に「失敗するかもしれない」などと心配事を抱えて強いストレスを感じるとします。

いざ、試合に入ってみると試合に集中して「できる!」と思い、不安から解放されてリラックスします。

そうすれば徐々に試合に、自分のプレーだけに集中し始めてゾーンに入ることができます。

といった流れです。

 

ゾーンに入る確率を高める訓練法

ゾーンやフローである状態は、今この瞬間に集中していてほかに何も雑念が頭にない状態と言えます。

その状態に入る確率を高めるためには座禅を組んだり瞑想をしたりするのがとても効果的だと言われています。リラックスした状態で呼吸に意識を向ける。外界での出来事などにとらわれず、呼吸やちょっとした体の動きなど「自分の内側」というひとつのことに集中して余計な考えを排除していきます。

ここでは、そんなゾーンに入る確率を高めてくれる「瞑想」の方法を紹介したいと思います。

ほかでも瞑想についての記事も書いてあるので、そちらもチェック!

瞑想の方法

  1. あぐらを組んで座る(クッションの上でも良い)
  2. 背筋はまっすぐして全身の力を脱力してリラックスします。手は楽な位置に置いておいて大丈夫です。
  3. 目は、閉じていても良し、半目でもよし、壁の一点を見つめていても良い
  4. お腹が凹んでいくのを感じながら口から息を全て吐ききる
  5. お腹が膨らんでいくのを感じながら鼻から吸う(腹式呼吸)
  6. ④と⑤を繰り返す
  7. 5分間続ける(慣れてくれば10分、15分と伸ばしていく)

瞑想では呼吸に意識を向けます。例えば、息を吸うときのお腹の膨らみ、僅かな体の動き、口から出ていく息の感触など、今この瞬間に集中するのです。

服装はできるだけゆったりとしたもの、もしくはリラックスできるものがおすすめです。例えばスウェットとかです。

場所は静かでひとりきりになれるところを選びましょう。騒音や人の声などは、集中を妨げる雑念になりかねないのでできる限り静かな場所で行いましょう。

脳は、同じことを何度も何度も繰り返せば段々と慣れていきます。その脳の特性を活かして、繰り返し何度も「集中」を行えば、無意識でも集中できやすい脳は作れるのです!

また、瞑想は集中力を向上させるだけにとどまらず、ストレスを減らしたりポジティブに考えられるようになったりといった幸せに生きるために必要な力も得ることができるのでとてもおすすめです!

また、毎日決まった時間に、決まった場所で瞑想を行うことでリラックス効果もあるので試してみてください。



まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、ゾーンについての基礎情報、ゾーンに入るメリットやその方法などについて紹介しました。

ゾーンに入るメリットは、スポーツでのパフォーマンス向上だけにとどまらず、ビジネスでの業務効率化、ストレス緩和などと医療現場でも重要視されています。

ゾーンに入るのは、プロのスポーツ選手であっても至難の業と言っても過言ではありません。ですが、今回紹介した瞑想方法なども参考にしながら努力を続けてそのスポーツを愛し、打ち込めば必ず体験できるでしょう!

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