筋トレをするとハゲるって本当?!そんな噂に迫る!




どうも、メタトロです!

「かっこいい体を手に入れるため」、「たるんだ体を引き締めるため」、それぞれ目標は違えど、筋トレを一生懸命励んでいる方は年々増えてきています。

そんな筋トレで「筋トレをすると抜け毛が進行して、ハゲる」という噂が広まっています。

筋トレは、体にプラスの影響を与えるはずなのに、ハゲるという噂が広まったのはなぜでしょうか?

今回は、筋トレをするとハゲるといわれる原因や薄毛を防ぐ方法などを紹介していきます!



筋トレ=ハゲるは半分正解

私は、5年間筋トレを続けていますが、「一度も髪の毛が薄くなってきたなぁ」と感じたことはありません。さらに、体つきがいいプロのアスリートの方でもハゲている方は多くありません。

しかし、私のように筋トレをして髪の毛が薄くならない方筋トレをする事で髪の毛が薄くなってしまう方がいます。

そもそも、男性の髪の毛が抜ける原因は、AGAという男性型の脱毛症が発生しているかどうかです。AGAは、遺伝的な問題で筋トレによって発生するものではありません。

ですが、遺伝的にAGAが発症している方が筋トレを行うと、筋トレによって発生する男性ホルモン(テストステロン)が、抜け毛を進行させるDHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンに変換されてAGAを引き起こす原因になってしまうのです。

つまり、

  • 筋トレでハゲない人=AGAがそもそも発症していない
  • 筋トレでハゲる人=遺伝によりAGAが発症している、もしくは発症する可能性がある

ということになります。

そのため、筋トレを行うことでハゲるという噂は、人によってあり得るので半分正解で半分嘘ということになります!

 

筋トレをするとハゲるといわれる原因

ここまで解説してきた通り、筋トレをするとハゲるという説には大きな勘違いが生まれていることを理解していただいたと思います。

ここでは、そんな勘違いが生まれた原因について紹介していきます!

 

男性ホルモンの増加

筋トレを行うと筋肉を肥大化させるために、男性ホルモンの一種であるテストステロンが分泌されます。

テストステロンは、筋肥大の効果とは別に記憶力の向上やモチベーション向上という男性の魅力を引き出すためのホルモンです。

しかし、AGAが発症している方が、筋トレを行ってテストステロンを分泌すると、そのテストステロンはDHTに変換されてAGAを引き起こす原因になってしまいます。

AGAが発症しているのは、男性の1/4とかなり大きい倍率です。なので、AGAが発症している方が筋トレを行って、実際にハゲたり、薄毛になったという経験をしている方はかなり多いということになります。

その結果、筋トレをするとハゲるという噂がどんどん広まったのです。



たんぱく質不足

髪の毛は、ほとんどがたんぱく質によってできています。

そのため、筋肉を肥大化させるためにたんぱく質を使う筋トレを行うことで、髪の毛への栄養素が薄れてハゲてしまうという風に勘違いが生まれています。

確かに、たんぱく質が不足することで髪の毛の栄養素が不足して、抜け毛を引き起こしてしまいます。

しかし、筋肉を肥大化させるためにトレーニングを行う方が、たんぱく質豊富な食事をしているか、トレーニング後にプロテインというたんぱく質豊富なサプリメントを摂取しています。

なので、筋トレでたんぱく質が不足するということはなかなかありません。ただ過剰に摂取してしまうと、体い悪影響を及ぼしてしまうので、しっかりと摂取する量を管理することが重要です!

 

活性酸素の増加

私達は酸素を消費して代謝を促しています。ただ、そうしている限りその酸素の一部は、活性酸素というものとして体に吸収されます。

活性酸素は、体内に持ち込む酸素の量で決まるため、ハードなトレーニングを行っているときなどに酸素を大量に摂取するので、活性酸素も増加します。

活性酸素が増えると体内の老化が促進されるといわれています。そのため、大量に酸素を体内に取り組む筋トレは、抜け毛を進行させてハゲに繋がるとされているのです。

しかし、活性酸素が増えても即老化を促すわけでもありませんし、科学的に抜け毛に直結するとは証明されていません

逆に筋トレや運動を定期的に行わないと、血行を悪くして肥満体に近づいていき、頭皮への悪影響になってしまうのです。



筋トレによる抜け毛の予防法

ここまで紹介してきた通り、AGAが発症していない限り、筋トレは直接的に抜け毛に関係しているわけではありません。

AGAが発症している方はAGAの治療を行うか、テステストロンが分泌されにくい有酸素運動だけを行うという選択肢しかありません。

ただ、AGAはハゲてしまうことにどうしても繋がってくるので、治療を受けることをオススメします。


詳細はこちらから!

また、AGAが発生していない方でも筋トレ行うことで間接的に薄毛になってしまう原因があります。ここでは、その原因と予防法について紹介していきます!

 

頭皮の汚れが落としきれていない

筋トレを行うと、誰しもが汗をかくと思います。この汗を長時間、放っておくと頭皮に汚れとして蓄積されて行ってしまいます。

「トレーニングの後、シャワー浴びているから大丈夫」と思っていても、抜け毛がひどい方は、しっかりと汚れが落とせていない可能性があります。

また、ほこりも頭皮に溜まって、更に汚れを蓄積されてしまうのです。そうなると、AGAじゃなくても抜け毛はひどくなってしまいます。

なので、ブラッシングもしっかりと行って薄毛をあらかじめ防いでください!



ストレスを抱え込まない

筋トレを行っていく中で、髪の毛が抜けると「筋トレ=ハゲる」という噂を思い出して、ストレスを抱え込んでしまう可能性があります。

ストレスを抱え込みすぎると、抜け毛を進行させてしまいます。最近、「ストレスを感じていないから大丈夫!」と思っていても油断はできません。

ストレスが原因で髪の毛が抜ける原因は、3~4か月前のストレスが原因になっています。なぜなら、ストレスが頭皮に影響を与えるまでには3~4ヶ月の時間がかかるからです。

人間の髪の毛は一日約200本抜けているといわれているので、ある程度の抜け毛は心配ありません。ただ、抜け毛が多すぎるのであれば、頭皮のクリーニングを意識したり、AGAの診断を受けてみてください。

 

まとめ

今回は、筋トレを行うことで抜け毛を進行させて、結果的にハゲるという噂の真相について解説しました。

筋トレを行うことでハゲるという極端なことは起きません。だとしたら、筋トレしている人全員がハゲいますからね。

なので、多少の抜け毛であれば正常なので、気にする事は全くありません。

ただAGAが発症している方は別です。また、抜け毛がひどい方は、しっかりと今回紹介したAGAなどのクリニックで診断・治療を行ってください。

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