ファスティングって効果あるの?1か月間ファスティングを行ってみた結果!




どうも、メタトロです!

最近では、日本でも馴染みが出てきたファスティングというダイエット法があります。

ミランダカービヨンセなど大物ハリウッドスター達が取り込んでいるダイエット法は、世の中の痩せたいと思っている人たちに希望を与えました。

私もその中の一人で、ファスティングを1か月間続けました目の前でおいしそうなものを食べらえると気持ちは萎えかけましたが、慣れてくると全然つらくなくなってきて、その効果はものすごかったです。

しかし、ファスティングに急に取り組んでしまったり、ファスティングってそもそもどういった食事法なのかをわからずに体調を崩したりして失敗してしまう人も数多くいます。

そこで、今回はファスティングとその効果について、正しいファスティングのやり方とその後の食事法、そして自分が自ら体験したファスティングの効果を紹介していきます。

 

ファスティングとは?

ファスティングは、日本語に略すと断食という意味になりますが、まったく何も食べないというわけではないんです!

口にするのは、酵素だけで、必要最低限の栄養を体に取り入れて内臓を無理なく休めて内臓をリセットする健康法です。摂取カロリーを減らすため、脂肪が燃焼されやすく体脂肪を下げることができます。

さらに、体質改善にも取り入れられており、糖尿病や精神疾患などの治療にも応用されています。

 

ファスティングの効果

ファスティングは、男女や年齢関係なく誰でも行える健康法です。正しく内臓をリセットすることで、プラスな効果を得ることができます。ここでは、その効果を紹介していきます!

 

健康体になって、寿命を長くする

私たちの細胞の中には、たんぱく質という栄養素があります。周りの環境の変化にも動じずに体の機能や状態を一定に保つためにさまざまな働きをしています。

しかし、細胞の中には全く利用されていないたんぱく質も存在します。そういったたんぱく質は、ストレスなどを受けて不良化されて行ってしまいます。

その不良化されていったたんぱく質が、体内に蓄積されて行くと様々な機能の損害につながってしまいます。例えば、アルツハイマーやパーキンソン病のような精神疾患を引き起こしてしまいます。

そこで、ファスティングを長期間行うことで使われない細胞を掃除する、オートファジーというシステムが機能して体を健康足しにして先ほど紹介した病気を防いだり、治療したりすることができます。

つまり、ファスティングを行ってオートファジーが機能することによって長寿命につながるのです!

 

ダイエット効果

一般的に普通の食事をしていたら、血液中にあるブドウ糖を燃焼させてエネルギーを生産しています。

ブドウ糖とは、白米やパンといった炭水化物などの糖質が分解されたものです。

炭水化物を取らなくなると血流のブドウ糖が不足されて肝臓に埋め込まれているグリコーゲンを分解してブドウ糖として血液に流されます。

しかし、グリコーゲンはたったの3~4時間しか持たないためすぐになくなってしまいます。そこで、今度は筋肉の中に含まれているたんぱく質を分解させてブドウ糖にします。

それでも足りない場合に、エネルギー源として利用されるのが脂肪なのです。脂肪の脂肪酸からは、ブドウ糖を作成できないため、「ケトン体」をエネルギーとして利用されます。

筋肉を分解してブドウ糖を作るのにも限界がありますが、さらにケトン体をエネルギーとして利用することができるため人は数日間何も食べなくても生きてられるのです。

つまり、人はブドウ糖とケトン体の二種類の回路を持っています。

そんな中、ブドウ糖ばかりを頼りにしてしまうと、どんどん太っていってしまいます。

そこで、定期的にファスティングを挟むことによってケトン体の回路を体に使わせて太りにくい体質を作り上げることができるのです!

 

疲れにくい体になる

よくお腹が空いていると集中力が欠けたり、体が疲れで動かなくなると思っている方がいます。

そのため、小腹を空かせないために3時のおやつ感覚で甘いものや揚げ物を間食して、仕事の能率を上げている方はたくさんいます。

しかし、お腹が空くから疲れやすい体になって能率が下がるというのは明確な誤解です。

逆に、糖質を取りすぎることによって血糖値が急激に変動して、インスリンの分泌によって眠気を誘うセロトニンが増加していきます。

この状態が続くことにより、疲れやすい体や集中力がなくなると感じるようになるのです。また、血糖値のアップダウンが激しいと体に大きな負担をかけてしまいます。

ファスティングを行うことにより、糖質も完全にカットされるので眠気に誘われることもなくなり疲れにくい体になります。

 

ファスティングを始める前に準備運動

いきなりファスティングを始めると体がまだ慣れておらず、体調を崩してしまう可能性があります。

そのため、ファスティングを始める日を決めて、その2日前から少しだけ普段の食事より少ない量を食べて体を慣れさせておきましょう。

空腹感に強くなってファスティング中の間食をなくすマインドを高めることができます。

 

ファスティング方法

ファスティングは、最低でも1週間くらいの期間で行うことをお勧めします。たったの2~3日ファスティングを行ったところで内臓をリセットすることは難しいです。

しかも、ファスティング中に起こるオートファジーもこんな短期間では、あまり効果を発揮させることができません。なので、最低でも1週間は続けるようにしてください。

最初の2日間は、空腹の状態が続いてすごくしんどいですが、その山を越えれば空腹感が無くなって、あっという間に1週間がたってしまいます。

ファスティング中の水分はいつでもとってOKです!水分不足にならないように定期的に水は飲むようにしましょう。

次に1日1回、酵素ジュースという物を体に取り入れることで、健康的にファスティングを続けることができます。

酵素は、内臓に負担をかけずに体に吸収されやすい飲み物なので、ファスティング中に飲んでも何も問題はありません。

 

おすすめ酵素ジュースの作り方

私がファスティングを行うときは、毎朝酵素ジュースを飲みます。

それは、野菜+果物ジュースです。私がおすすめするジュースは、ホールフードを使って皮や種を捨てずにそのままミキサーにかけてドロドロになるまでブレンドします。

皮や種には、食物繊維だけでなくビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

そして、ブレンドすることによって、そのまま果物や野菜を食べるよりも血流の酸化を防ぐ抗酸化作用が高いため、栄養素をもっと効果的に体内に摂取させることができます。

レシピは、ホールフードならお好みで実践できますが、

私がおすすめするレシピは、この記事の一番下に書いてありますのでチェックしてみてください!

ミキサーは、超強力なアメリカ製の「NINJA」というミキサーがおすすめです。

 

ファスティング後の回復飯

無事長い自分との戦いが終わったら、やっとご飯を食べれるようになります。

しかし、ここでドカ食いしてしまうと、内臓と体に大きな負担をかけてしまい、体調を崩してしまいます。

おかゆやオートミールなどの胃に優しい食べ物から徐々に普段の食事に戻していってください。

また、一気に大量の食べ物を食べてしまうと、リバウンドをしてしまう可能性もありますので注意が必要です。

 

1か月間続けた感想

私は、ファスティングを1週間から始めてみて期間を開けてから一か月のスパンで行ってみました。

野球をやっていたので、シーズン中ではなく何も練習も試合もないシーズンオフの間にファスティングを取り込んでみました。

また、筋肉量を減らさないようにプロテインを1日1回と筋トレを定期的に行いました。

 

初めの2~3日

始めの2~3日が1か月の中で一番地獄です。ものすごく空腹に襲われます。

そして、周りに家族がいると大体いつも、ファスティングを始める日か次の日にくらいに「ドーナツ買ってきたよ~、食べないの?」と家族の誰かが食欲を誘ってきます(笑)。

この時が本当につらいです。これから27日何も食べることのできない真っ暗な未来と空腹の自分との戦いです。夜もまともに眠れません。

 

1週間~2週間

開始から1週間~2週間が経つと空腹という事を忘れることができます。しかし、周りでお菓子や食べ物を食べられるとまだきついです。

そんな時は、プロテインか酵素ジュースで気を紛らわすしかないですね。ちなみに夜はやっと眠れるようになります。

 

2週間~3週間

開始から2週間~3週間が経つと、食べ物を見ていても「食べたい」と思うことがなくなります。

そして、食べる時間がなくなった時に、今まで食事にどれくらい時間を費やしていたのかということが客観的に理解することができるようになります。

また、瞑想を毎日行っていた私は、この時期が一番無心に近い状態を長時間続けることができました。

ダイエット、減量の他にもストレスの解消にもつながります。

 

ラスト1週間

あと1週間でご飯が食べられる!という喜びとご飯を食べてもいいのか?という葛藤が生まれ始めます。

お腹は常に空腹のはずなのに、お腹が減ることはなく、食べ物を食べる自分を想像すると吐き気がします。

イメージ的には、お腹いっぱい焼肉を食べて、帰り道に食べ物の看板や広告を見た時の吐き気と似ています(笑)

ただ、体の気だるさはなく、体重も10㎏減りました。

 

ファスティング終了

ちょうどファスティングが終わった日が、アメリカの「サンクスギビング」という祝日で、ターキーをみんなで食べるという日でした。

しかし、ファスティング後の私は、食欲が一切沸かなかったので、おかゆとリンゴを食べて徐々にリハビリを行いました。

結果的には12㎏痩せることができ、体脂肪率は筋トレとプロテインを摂取していただけあって、6%減少していました。

1週間と1か月の辛さの差はあまり感じられませんでした。確かに長い間食べ物を食べれないのはつらかったのですが、山を越えれば何も食欲がわかなくなるのであっという間に時間が過ぎていきます。

ファスティングを行うことによって、長い間動いた体の筋肉と疲れ切った内臓をリセットさせることができました。

 

まとめ

ファスティングの効果からやり方まで紹介してきました。始めたばかりは空腹感に狩られて辛いと思いますが、終えた時の達成感と得られるメリットは莫大です。

ただ、体の調子が悪くなった場合はすぐにファスティングをやめて、通常の健康食に戻すことをオススメします!

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ABOUTこの記事をかいた人

アメリカに10歳の時に地元、福岡から移住。アメリカの有名なトレーナーの下に7年間通い続けて、トレーニングやストレッチなどの情報を学ぶ。 トレーナーから学んだ情報を基準に多くの方々に向けて、分かりやすく配信していく!