骨折って?初めて骨折した人の悩みを解消!

どうも、メタトロです!

皆さんは骨折の経験あるでしょうか。僕は小さい頃からたくさんのスポーツに携わって来ましたが、高校生になるまで一度も骨折をしたことがありませんでした。高3の春、サッカーのトーナメントでスライディングを足にくらい足首の骨折をしたり、また違う大会では変に手をつき骨折などもありました。

初めて骨折した時って処置方法や私生活でなにをすればいいのかわからない人が多いと思います。僕は初めて骨折した時は、医者が私生活のことについてあまり詳しくアドバイスをくれませんでした。

なので、今回は骨折についての基本情報や私生活のアドバイスなどを紹介します!

 

骨折の主な3種類

骨折には大まかにいうと3種類あります。

ひび(不全骨折)

完全骨折(転位なし)

完全骨折(転位あり)

まずはじめに、「ひび」というのは、レントゲンで見ると骨が完全に離れてはいなくて、割れ目が入っている状態のことです。ひびとはいっても医者の用語では「不全骨折」と呼ばれるもので、一様骨折ではあるので、甘く見てはいけません。

次に完全骨折(転位なし)とは、レントゲンで見ると完全に骨は離れているが、ずれてはいないという状態です。このタイプの骨折は、手術が必要ではありません。ギブスをして固定をしておけば、一ヶ月ちょっとでくっつきます。ですが、ギブスをしてるときに骨がずれると、それを元の位置に戻すために手術が必要になるので、安静にしとくことをお勧めします。

最後に、完全骨折(転位あり)は、骨折した骨が、ずれてしまって手術が必要な状態です。骨折して離れた骨と骨の面をくっつかせるために、金属などを使って元の位置に戻します。

ひびと骨折を比べると骨折の方が治り早いでしょってよく耳にしますが、それは間違いです。普通に考えれば、少しでもくっついてる骨の方が完全に離れている骨よりくっつきやすいです。

 

これって骨折?捻挫?骨折かどうか見分ける方法

何かの拍子で怪我をした時に、

「これって骨折なの?」

「それとも捻挫か?」

って思う人も多いと思います。レントゲンを取りに行くことができない状態の時や、レントゲンはお金がかかるからできるだけ取りに行きたくない人(アメリカでは良い保険に入ってないとレントゲン一回5、6万円)のために、見分ける方法を紹介します。

 

捻挫

• 伸ばすと強い痛み

• 腫れ

• 内出血

• (足の骨折の場合)引きずりはするが、少しはあるける

 

骨折

• 内出血

• 少し動かすだけで激しい痛み

• 徐々に腫れていく

• 腫れが一週間以上たっても引かない

• 骨がボコッと突き出ている

• 麻痺状態/力が入らない

• 動かしたり触ったりするとポキポキという音がする

• 骨が曲がって見える

見分ける時に見るところは三つ有ります。痛みの強さ、腫れの度合いと長さ、骨の変形です。痛みがひどくて、腫れがなかなか引かなくて、一歩も歩けない状態ならレントゲンを撮りに行ってください。

上に書いた見分け方で100%断言はできないので、心配な方はレントゲンを撮りにいくことをお勧めします。捻挫だと思って放っておくと、もし骨折だった時に変にくっついてしまうので要注意です。

 

骨折した時の応急処置

骨折したらすぐに応急処置を行いましょう。応急処置の方法は、捻挫した時に行う「RICE」とほとんど同じです。

Rest(安静): 骨折した骨を動かして位置をずらすと手術が必要になるので、とにかく安静にしましょう。

Ice(冷やす): 患部を氷や冷やしたタオルなどで冷やしましょう。アイシングは痛みを緩和するだけでなく、内出血や炎症を抑えてくれます。とはいってもずっと冷やし続けるのもよく有りません。15ー20分冷やしたら、間を開けてまた冷やすと良いです。

Compression(圧迫): 添え木を当てながら弾性包帯やテーピングで患部を圧迫することによって出血をコントロールすることで腫れを軽くしてくれます。これはアイシングするより前にすることをお勧めします。

Elevation(挙上): 患部を自分の心臓より高い位置に椅子やクッションなどを使って持ち上げると良いです。こうすることで、内出血を防ぎ、痛みを緩和することができます。

 

ギブスでの私生活

ギブスをつけてでの生活ってものすごく大変ですよね。特に、風呂に入る時はギブスを濡らさないように注意しないといけないですよね。

病院でもよく言われますが、なぜギブスを濡らしたらいけないのかというと、ギブスの中に巻かれている綿は乾きにくいので、中で蒸れて皮膚病になってします。

入浴方法はまずゴミ袋を被せて、端を輪ゴムで止めて、その上からタオルを巻き、テープで止めると準備完了です。

袋だけでは心配なのでめんどくさがらず、しっかりとやりましょう。他にも、入浴プロテクターといって専用グッズがあります。これのメリットは一人暮らしでも簡単にできます。ですが、ディメリットは値段が少々お高いってことです。

 

ギブスの中を掻かない

ギブスをしていると、中で汗をかいて蒸れて痒くなってしまいますよね。でも出来るだけ掻かないようにしてください。もし割り箸や鉛筆、定規のような尖ったもので掻いて傷を作ってしまうと、そこが化膿してしまう可能性があります。

ギブスが水や汗で濡れたときは通気性をよくして中を清潔に保ちましょう。日光浴をすることでもギブスを乾かしたりするのにgoodです。

 

骨折を早くくっつかせる栄養摂取

骨折した骨を少しでも早く治すためには自然治癒だけでなく、自分でも努力をすることが大事です。予定された治療期間よりも早く治すためにはしっかりと栄養管理が必要です。必要な栄養をとることによって骨代謝を良くするのでお勧めします。骨折したらカルシウムを取れとよく耳にすると思いますが、骨は無機質(ミネラル)と有機質からできていて、カルシウムだけじゃあ治りません。

そこで今回は骨折を早く治すために必要な栄養素について紹介します。

必要な栄養素はビタミンC、D、K、コラーゲン、カルシウム、マグネシウムです。

ビタミンC: 細胞を作る(レモン、いちご、キュウイなどのフルーツや赤パプリカ、ぱせり、ブロッコリー、ゴーヤなどの野菜、じゃがいも類)

ビタミンD: カルシウムの吸収を助ける (きのこ類、イワシ、鮭、イクラ、アンキモなどの魚介類、日光に浴びること)

ビタミンK: 骨の形成を促進する (納豆、カブ、パセリ、大根の葉)

タンパク質(コラーゲン): 骨の基礎の部分を作る (牛すじ、皮付き魚、豚白もつ、鶏胸軟骨、鶏手羽元などの肉類)

カルシウム: コラーゲンの働きを助ける (豆腐、納豆、牛乳、チーズ、いわし、ヨーグルト、小松菜、シラス干しなどの小魚)

マグネシウム: 密度の高い骨を作る (ゴマ、ナッツ類、干しエビ、わかめやひじきなどの海藻類、シラス干し、あさり、納豆、バナナ)

骨は繊維状のタンパク質(コラーゲン)が骨の骨格となり、その繊維の間にカルシウムやリンなどのミネラルを吸収することで骨が作られます。健康な骨とは、弾力性があり、ただ硬いだけでは衝撃を吸収しきれずに骨折しやすい骨になってしまいます。しっかりと栄養をバランスよく取りましょう!

 

まとめ

今回は骨折についての基礎知識やギブスでの私生活、骨折した骨を早くくっつかせるための栄養素について紹介しました。まあとにかく安全第一です。骨折したら大変ですし、その人にしかわからない辛さがあると思いますが、今できることを一つ一つ一生懸命こなしていってください。

 

 

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