サッカー日本代表選手も実践!?簡単で手軽にできる「骨ストレッチ」を紹介!!




どうも、メタトロです!

以前、サッカー日本代表の中島翔哉選手がインタビューで骨ストレッチについて話していたので、今回はその聞きなれない名前のストレッチ「骨ストレッチ」を紹介したいと思いました。

骨ストレッチは、スポーツケア整体研究所の松村卓さんによって考案されたもので、松村さん自身「ゆるめる力 骨ストレッチ」や「やせる力 骨ストレッチ」という題名で本を出したりしています。

骨ストレッチには、スポーツのパフォーマンス向上のほかにダイエットなどの女性に嬉しい効果もあるので、「スポーツの成績で伸び悩んでいる人」はもちろん「怪我予防」や「痩せたい人」にもぴったりなストレッチ方法になっております。

今回は、骨ストレッチについてや骨ストレッチの効果、方法などを紹介したいと思います。



骨ストレッチとは

骨ストレッチとは、普通のストレッチとどう違うのでしょうか。

本来ストレッチというものは、筋肉や関節を伸ばして可動域を広げるものです。ですが、骨ストレッチは、筋肉や関節を支えてくれている骨を押さえながらそこを効率的に動かすことによって、全身のバランスを整えたり可動域を広げたりしようというものです。

骨ストレッチでは、あえて骨を押さえて手脚の動きを制限し、体幹を効率よく動かすといったことをします。そうすることで、筋肉や関節に負担をかけることのない体を手に入れることができます。


効果

  1. 怪我の予防・改善
  2. スポーツのパフォーマンス向上
  3. ダイエット・脂肪燃焼
  4. 体のコリ・痛みの改善

骨ストレッチの効果は上のようになっています。骨ストレッチをする時に意識するのは、リラックスして心地いいと感じながら行うことです。骨に意識を向けながらストレッチをして、心身ともにリラックスしちゃいましょう!

 

基本のポーズ

基本のポーズは簡単です。両手の親指と小指を使うのみです。

  1. 片方の手の親指と小指で輪を作る
  2. もう片方の手は、輪を作った方の手の手首の関節を親指と小指で押さえる

以上です。簡単ですよね。これを「基本のポーズ」と呼びます。

なぜこの二つの指をつなげるのかというと、親指はブレーキ役小指はアクセル役をになっていて、それらをつなげることで、体に余計な力が入らなくなる、つまり脱力することができるのです。

人間というのは、常に体に力が入っています。それだと自然と可動域なども狭まってしまいます。ですが、この基本のポーズは、骨・関節・筋肉へ同時に作用してそれら3つが同時に連動して動くので、関節のつまりがとれて脱力できるのです。

つまり、基本のポーズをすることで全身から無駄な力が抜けてリラックス状態になります。そのリラックス状態が、「ニュートラルポジション」といって体を大きく動かせる状態なのです。

 

肩こりに効くストレッチ

ここでは、肩甲骨をほぐし肩の可動域を広げながら肩のこりをとっていくストレッチを紹介します。

 

肘肩甲骨ストレッチ

  1. 足は肩幅でまっすぐ立つ
  2. 右腕を顔の前に持ってきて、肘を90°に曲げる
  3. 右手の親指と小指をつなげて輪を作る(手の甲は前)
  4. 左手の親指と小指で右肘の関節をつかむ
  5. 顔は正面を常に向けて、肩甲骨に意識をおきながら上体だけを右にひねる
  6. 反対の手も同様に行う
  7. 7回を1セットとして、3セット行う

 

ウエスト痩せに効果的なストレッチ

ここでは、お腹周りやお腹の脂肪を燃焼さして、ウエスト痩せに効果的なストレッチを紹介します。

 

アバラ伸ばし

  1. 足は肩幅でまっすぐ立つ
  2. 上で紹介した基本のポーズを作る
  3. そのポーズのまま両腕を真上に上げる
  4. 手首を押さえている方の手のほうに体を傾けて、アバラが伸びているのを感じる
  5. 手首を押さえている手を離して、半円を描くように輪を作っている方の腕、脇腹、太ももの順に徐々に手を体に沿わして落としていく
  6. 最後は手がブランとなるように
  7. 反対の手も同様に行う
  8. 7回を1セットとして、3セット行う

 

鎖骨ひねり

  1. 正面を向く(立っていても座っていてもOK)
  2. 両手の親指と小指を使って、左右の鎖骨を掴む
  3. 親指は鎖骨の下を支えて、小指は上から支える
  4. 顔は常に正面を向いて、上半身だけを左右にひねる
  5. 7回を1セットとして、3セット行う

体の主な骨とつながっている鎖骨を掴むことで、骨全体が連動して動き、体感が刺激されることで上半身を絞ることができます。

 

蛇腹ストレッチ

  1. 足は肩幅で正面を向いて立つ
  2. 左右両方の手の親指と小指で輪を作る(輪が2個できる)
  3. 片手はみぞおちあたりに当てて、もう片方の手はおへそあたりにもってくる
  4. お腹を折りたたむように上体を曲げる
  5. このとき、みぞおちにある手とおへそにある手がくっつくようにする
  6. 元に戻す
  7. 7回を1セットとして、3セット行う

このお腹を上下に動かす運動が、腸ぜん動が高まりお腹の脂肪を燃焼してくれます。


脚痩せに効果的なストレッチ

ここでは、脚やせに効くストレッチを紹介します。

 

前屈

  1. 足は肩幅でまっすぐ立つ
  2. 上体を徐々に倒していく
  3. 両手の親指と小指で両足の足首の骨の関節(くるぶし辺り)をつかむ
  4. 膝を曲げ伸ばしして屈伸運動(ゆっくり)
  5. 7回を1セットとして、3セット行う



まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、日本代表のサッカー選手のようにプロアスリートが行っているストレッチ方法である「骨ストレッチ」の効果や方法などを紹介しました。

いままではストレッチというものは筋肉や関節だけに有効だと思っていましたが、この骨ストレッチのように、骨に働きかけるといったストレッチ方法はとても斬新で面白いと思います。

スポーツで怪我を予防したかったり競技力を上げたいと思っている男性だけではなく、ダイエットをしたいと思っている女性でも実践できるストレッチになっています。

暇な時間に手軽に疲れることなくできるので、ぜひ試してみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です